ワイン・わいん・WINE! | 失敗しないコルク栓の開け方

失敗しないコルク栓の開け方

私のワインオープン全盛期は、学生時代。
バイト先でお客さんからワインのオーダーがあればワインのコルク栓を開けなくてはなりませんでした。

バイト中、忙しい中慌ててしまう、しかもお店の商品、お客さんが待っている・・・ 極限に緊張した状態で、何度もコルクの栓を抜きました。

それでも、今思うとノンキに空けていたんだと思います。
だって、自分で買ったちょっとお高めのワインのオープンを失敗したり、 友人が持ってきてくれたワインを皆の前で空けるときに失敗した時の あの何とも言えない脱力感・・・ 思わず「あぁ・・・」と膝を折りたくなるような、あの虚無感。

今思うと、あれだけワインオープンを失敗した私のこと、 バイト先のマスターはどう思ってたんでしょう・・・(遠い目) それでも不器用な私にマスターが教えてくれた 「ぶきっちょでもなんとか開けられるようになるワイン栓の開け方のコツ」 をご紹介します。

マスター、思わぬところで貴方の教えは役に立っています。

ワイン栓の開けたか

@ ワインがあけやすい場所を探す

これ、意外と重要ですよ。
ワインを開ける際は平らなテーブルなどで空けるようにしましょう。 うまくなってくると台は必要なくなりますが、 最初は安定した場所で。

台の高さも重要。 あまり高すぎると、コルクスクリューを入れる際にまっすぐに入れにくく、 失敗してしまいます。台の高さは膝〜腰くらいの高さでトライしてみてください。

ワンポイント

A キャップシールを外す

多くのワインについてます。キャップシール。
コルクが見えなかったら、まずこのキャップシールをはがしてください。 ワインオープナーについているナイフを使って切れ目を入れます。

ワインには、ちょうどキャップシールを外すのに適した段差があります。 そこにぴったりとナイフの歯をあてて、くるくるとワインを回して切れめを入れていきましょう。
うまくいかなくても大丈夫。何度もぐるぐる切れ目を入れてキャップシールをはずしましょう。 なかなかあかないからって・・・無理にはがそうとすると、後で大変なことになりますよ。

ワンポイント

B コルクスクリューを指す

ここが、重要です。
私が最初に教えてもらったコルクスクリューの指し方は、まず、コルクの中央に向かって斜めに指す。でした。

でもこの方法だと、斜めに差したスクリューを回転させながら垂直にする必要があり、 変に意識してしまってコルクをボロボロにしながら破滅へと突き進む・・・という悲劇に見舞われてしまいます。

ぶきっちょを自覚されておられる方なら、最初からまっすぐ、中央に指すことをおススメします。 スクリューを持つ手と反対の手を添えてやると、まっすぐ綺麗に指すことができます。 最初はちょっと無理くりにでも、真ん中、まっすぐに突き刺しちゃってください。

ワンポイント

C 力まず、コルクにスクリューを沈ませる

Bで、中央に、まっすぐコルクスクリューを入れることができたらば・・・ もうワイン栓開けは成功したも同然。
後は気を抜かずにラストスパートまで突き進んでください。

中央、まっすぐに入ったコルクスクリューは、ゆっくり、力をいれすぎずにそのまま押し込みます。 力んで押し込むと、横にずれたり、失敗のもと。 あと、奥に入れ過ぎてコルクを突き抜けてはいけません。 コルクのかすがワインに入ってしまいます・・・ 浅すぎても駄目。コルクが途中からちぎれてしまうという結果に。 ワインボトルを横から確認しながら、今コルクスクリューはどのあたり?を感じつつ、 ゆっくり奥へ手入れていきましょう。 (あらかじめ目安の場所に印を入れておくのも良いです)

ワンポイント

D まわしながら引く

いよいよ決戦の時。
コルクは力み過ぎたり、急いで引っ張ると割れてしまう恐れがあります。 コルクスクリューと垂直に、ゆっくりとまわしながら引上げましょう。

ワンポイント

うまく空きましたか?
カンペキにコルクが空いた時のワインの味は、また格別のものですよね!

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