ワイン・わいん・WINE! | ワインの【飲みごろ】を知る

ワインの【飲みごろ】を知る

ワインと言えば、長く置いておけばおくほど味が良くなる! と、ウィスキーのように大切に保管されておられる方を見かけます。

よく「このワインはビンテージもの、○○年のですよ」 なんて話を聞くので、私も最初、ワインはとにかく古ければ 良いのだと勘違いしていました。

ワイン・ワンポイント ワインには、それぞれ【飲みごろ】があります。

飲みごろよりも早くワインを飲むと、渋みを強く感じたり、酸味がやたらきつかったりと バランスの悪い味になってしまいます。 逆に飲みごろを過ぎたワインは香りや味にパンチがなく、 力のない味になってしまいがちです。

「美味しくないワインに当たってしまったぁ」と感じた経験のある方、 【飲みごろ】は意識されましたでしょうか? 「一番おいしい時期」を知らずに飲んでしまったのなら・・・ ワインに対する評価を、是非修正してあげてください。
そのワイン、飲みごろに飲むと、とびっきりな味、かもしれませんよ?

タイプ別 ワインの【飲みごろ】

ワインは、若くして飲むタイプと熟成させてから飲むタイプに分類できます。

ワイン・ワンポイント  若飲みタイプ

最近有名になったボジョレーワインなどがこれにあたります。 有難がって何十年も置いておくよりは・・・ 白ワインなら3年以内に、赤ワインでも5年以内に飲むのが 一番味の良い状態と言えるでしょう。
「ビンテージもののボジョレーワインですよ!」なんて 何十年も前のボジョレーをゲストさんにお出ししてはいけない、ということですね。

ワイン・ワンポイント  熟成タイプ

熟成タイプは少しだけややこしくて、 作られた年、つまりビンテージによって扱いが変わってきます。 例えばグレートビンテージと呼ばれる82年もののワインはなんと、 完全に熟成するまでにまだまだ時間がかかるとか!
逆にあまり良くない年、とされている1980年、84年、87年のものは、 熟成タイプといえど、既に飲みごろを過ぎてしまっています。

出来の良い熟成タイプのワインほど・・・ 飲みごろになるのに時間がかかる、ということですね。

赤ワイン・白ワインの【飲みごろ】

上記では簡単に書きましたが・・・ そもそも、これからワインを選んで飲んでみようと思う人には ちょっとわかりづらい話だったように思います。(反省)

上記ではまぁ、「ボジョレーはすぐ飲むのがおいしい。出来れば5年以内の飲むのが良い」 ということだけ覚えておいてみてください。

ここではもう少し簡単なワインの飲みごろを。

すっかり馴染みになってしまった酒屋さんのおじいちゃんに聞いた秘伝の【飲みごろチェック法】を。

ワンポイント

ワイン・ワンポイント  \1,000円以下のワイン

すぐ飲む。
安くてうまいワインを見つけたからといって来年の分まで買っちゃうと、 味が変わって飲めなくなるよ!

ワイン・ワンポイント  \1,000円〜\5,000円のワイン

2,3年なら熟成も可能。
気に行ったのが見つかったら、ちょっと人を呼ぶ時用に保存ワインとして 買っておくのも◎。赤ワインだと〜20年は保存も可能。

ワイン・ワンポイント  \5,000円以上のワイン

今飲むもよし、熟成させるも良し。
高いワインだからって気遅れしちゃっていつまで経っても開けられず、 いざ飲もう!思った時には保存状態が悪くて・・・ なんてことのないようにね!

ワンポイント

おじいちゃんの判断基準はとっても大雑把。 これに当てはまらないワインも山ほどあります。だけどわかりやすい。 なので貴方が判断する際のちょっとした参考までに、どうぞ。

おいしく飲まれる時を待つ、お酒たち

ロゼ・シャンパーニュの【飲みごろ】

今度はロゼとシャンパーニュの飲みごろのお話。
どちらもすぐ飲むのがおススメ。特にロゼは、保存が難しく、すぐに変色などを起こしやすいもの。
又シャンパーニュは、5年以上蔵元さんで熟成さえてから世に出回るため、 熟成も経てからお手元に届くもの。保存は5年以内にしましょう。
ちなみに、【年代もの】と言われるシャンパーニュは別ですぞ。 お値段でもわかる通り・・・

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